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【ベンチプレスの沼は深いよ👀】

こんにちは!パインハウスジム苦楽園、代表トレーナーの松之内です!

さて、前回のブログでは、スクワットが最高のトレーニングだというお話をしましたね。

【最強のトレーニングスクワット👑】→まだの方はぜひこちらからご覧ください😆

今回は、スクワットも最高なのですが、今年は何か極めるものを見つけたい方に向けて、ベンチプレスをご紹介いたします!

どうしてベンチプレスって?読めばわかりますよ〜🤗早速始めましょう!

ベンチプレスの魅力には抗えない、、、🤭

「ベンチプレスって難しそう…」 「重くて怖い…」

そんな声をよく聞きます。でも、正しく行えば超優秀な種目なんです!

しかもどんどん重さが扱えるようになると本当に楽しい種目です。

今日は、その魅力を詳しく伝えていきますね。

ベンチプレスの5つの魅力

【1. 上半身総合種目】

鍛えられる部位が豊富なんです: ・大胸筋(胸) ・三角筋(肩) ・上腕三頭筋(二の腕) ・広背筋(背中) ・体幹(コア)

このように、上半身のメイン部位がこれ一種目でほぼカバーできちゃいます!

【2. 見た目の変化が分かりやすい】

・胸の厚みが増える(女性にはバストアップ) ・逆三角形に見える ・腕が太くなる ・姿勢が良くなる

【3. 強さの指標になる】

・トレーニングの成果が数字でわかる ・目標が立てやすい ・モチベーション維持に効果的

どんどん扱える重さが増えていくと、成長を実感できますし、本当に楽しいですよ!☺️

【4. 日常生活にも役立つ】

・重い物が持ちやすくなる ・動作が楽になる ・姿勢が改善する ・肩こりの予防にも

パインハウスジム苦楽園のクライアント様もベンチプレス始めてから肩こりが無くなったとの声をよく聞きます。

【5. 代謝アップ効果】

・大きな筋肉を使う ・基礎代謝が上がる ・脂肪燃焼にも効果的

初心者さんへのアドバイス

【1. フォームのポイント】

・肩甲骨をベンチに密着 ・グリップ幅は肩より少し広め ・バーは胸の下部に ・呼吸を意識​​する ・肘を締めるイメージで

【2. 重さの選び方】

・最初は軽いの重量から ・バーだけでも十分OK ・フォーム重視 ・8〜12回できる重さが目安

【3. 注意事項】

・無理な重量に手を出さない ・必ずトレーナーをつける ・反動を使わない ・重さは少しづつ増やす

実は私、パインハウスジム苦楽園トレーナーのベンチプレス記録は120kg😳

上達のためのステップアップ方法

【1. 準備運動が大切】

・ストレッチ ・腕立て伏せ ・軽いウエイトでの練習

【2. 補助種目も活用】

・ダンベルプレス・プッシュアップ・ケーブルフライ

【3. 回数・重量の組み方】

初心者さんの場合: ・8〜12回×3セット ・セット間は90秒休憩 ・週2回程度から

■私が実践している工夫

【1. ウォーミングアップ重視】 ・肩関節の動きをチェック ・軽いセットから徐々に ・体調確認もしっかり

【2. フォームチェック】 ・鏡を使う ・動画撮影してみる ・パインハウスジム苦楽園でトレーナーに見てもらう

【3. 記録管理】 ・重量の経過 ・回数の変化

まとめ

ベンチプレスは、正しく実行すれば非常に効果的な種目です。でも、フォームと安全性が何より大切です。

最初は軽い重量でも全然OK!正しいフォームで続けることで、必ず結果はついてきます。

それでも不安な方は、ぜひパインハウスジム苦楽園で一緒にやってみましょう!

フォーム指導や重量設定など、パーソナルトレーニングでじっくり確認できますので、お気軽にご相談ください!

今回も読んでいただきありがとうございます!

パインハウスジム苦楽園は筋トレ、ジムでの運動が初めての方ばかりです。トレーニング初心者大歓迎です!🔰

初回体験も受付中です!お気軽にお問合せください!😁

苦楽園パーソナルジム PINE HOUSE GYM